地震 速報 福島 県。 福島沖地震のテレビ速報を検証する(上)〜東日本大震災から10年:何が変わり、何が変わっていないのか(奥村信幸)

速報 福島 県 地震

☺ テレビ朝日は地震発生時、ドラマ『モコミ』を放送していました。

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👋 東北地方の県名と地図上の場所くらいは、一般の視聴者にもまあまあの知識があるかもしれませんので、都県名などを省略するとしても、福島県の「浜通り」「中通り」とか、あるいは震度5弱を観測した山形県置賜地方など聞き慣れない地名は、地図上に表示が必要です。 ネットメディアの発達や、高性能のスマートフォン(スマホ)がかなり普及し、この間メディア地図は大きく変わったとはいえ、今回のような地震や台風などの災害報道では、テレビを頼る人はまだまだ多かったと思います。

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🤝 情報が限られていたとしても、とにかく緊急放送を開始することは、「私たちも(あなたと同じように)この地震のことを気にしていますよ」というサインを送るという意味で非常に大事なことです。

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👎 しかし、一般視聴者の目線で「欲しい情報が届けられていたか」を振り返っておくことも、今後の議論につながる大事なことだと考えます。

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✊ 震度情報は時間が経過するにつれて、地理的により狭い範囲の震度が明らかにされていきます。 ・ できるだけ複数人で避難してください。 これでは「宮城県と福島県で震度6強の大きな地震があったので注意して」という強いメッセージを「出し続けて」いることにはなり得ないでしょう。

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🙄 赤木アナウンサーは、各地の震度などの情報の合間に「倒れやすい家具などから離れて下さい」「テーブルの下などに隠れて下さい」「落ち着いて行動して下さい」「震源が海底ですと津波の恐れがあります」「海岸や川の近くからは離れて下さい」などのコメントを織り交ぜ、さまざまな状況にある人を想定して安全を確保するメッセージを届けようとしていました。 ・停電中は電気器具のスイッチを切り、電源プラグをコンセントから抜きましょう。

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